金曜の夜、自分にとって最後のクラウンパブに行きました。プリンセスカレッジの友達に別れを言うためです。

最後のクラスのときの先生だったトム、モンゴリアンのウンドラムがいました。ほかにも自分の客のコリアンや友達がけっこう来ていました。ウンドラムは悪い彼氏に悩んでいました。ひどいこと言われたときは、いつもその後泣いているの。と言って目に涙をためて、その涙がもう少しでこぼれそうになった瞬間、空気をよめない人が割って入りました。危ないところでした。しかし、自分的に彼女の悔しさが十分伝わってきて、こっちが泣きたかったです。トルコ人の彼氏だそうですが、世の中にはゴミみたいな男がけっこういるものです。別れることをすすめました。しかし一度男と女の関係になってしまうとなかなか難しいようでした。何故その男なのかという自分の問いに、新しい経験がしてみたかったの。だそうです。はー・・・。若い女性はよく男関係で地獄におちるものです。気がかりなのは彼女がまだ若すぎることで、いいことと、わるいことの分別ができるかわからないことです。ま、自分の知ったことか。という感じです。日本に帰るので。彼女はかなり酔ったようで、いっ
しょにタバコを買いに行こうと連れ出され、道路を渡るとき、上手く走れず自分にしがみつき、途中から笑いだし、渡りきっても笑いがとまりませんでした。子供みたいにはしゃいでいました。いや、彼女は子供です。ちょっと元気を取り戻してくれたかな。と思いました。彼女はめちゃくちゃ酔っててごめんといいながら、あまえたいだけあまえました。自分的にはべつに困りません、1、2時間のはなしですから。ひまだったので。酔いすぎたのたので、彼女の友達が連れて帰りました。クラウンで自分とハイタッチしていたころの元気な彼女に戻ってくれるといいな。と思います。その後、いつも通りにお客さんをゲットしたりしていたら、ロシア人の三人組に出会いました。その中一人が自分のことを日本人だと信じないというのです。英語の発音で日本人が絶対に発音できない音をお前は発音しているというのです。あと自分の鼻が高過ぎるというのです。何故かモンゴリアンか、イタリアンといわれました。発音に関しては独自のやり方で修正しました。鼻の高さについては、若いとき
スイマーだったから発達した。と説明しました。そしたら信じたようでした。確かに発音に関しては何年いてもなおらない人がたくさんいます。意識の問題だと思います。真面目に勉強した甲斐があったかなと思いました。サンリッツでイタリアンと働いていた期間が長かったのでイタリア人のなまりがうつったかなと思いました。モデルハントならぬ客ハントをする自分としては客なんていくらでもできそうな気がしました。いろいろな国から来ている美しい女性達が、自分が、自分に髪を切ってほしい?ときくと、とてもうれしそうな顔をしてくれます。美容師やっててよかったと思います。最後のクラウンはこうして終わりました。このパブに英語が全くわからなかったころから来ていたので、ここで、いろいろな人に出会ったのです。たくさんの思い出があるので、もう来ないと思うと残念です。
オルタナティブヘアショーのとき偶然隣の席になったのは、日本の沖縄県から来た美容師の団体でした。
すっぱいまんと飴をくれました。とてもいい人たちでした。サンリッツでつい最近まで働いていたと言ったらかなり驚いていました。いろいろ質問されたので、答えました。解説も少ししました。ショーを観て感動して泣いた人がいました。
座敷わらしの宿、岩手県二戸市金田一温泉緑風荘全焼について
少し前に知りました。大変残念です。何故ならば、何度か泊まったことがあるからです。もうニ十年くらい前のことです。水泳の大会の宿舎としてでした。たくさんの思い出があります。古い建物、独特の造りの温泉。何故か、二年後に行ったら男湯と女湯が入れ替わっていました。なんのためにあるのか謎の男湯と女湯をつなぐ階段など・・・。また行ってみたかったのに。たしかいとうますみ、岩手県で一番になりました。大昔の話です。確かそのころいとうますみは自分のこと以外に重要な役割をもっていたのです。ずっと後、大学生になり東京に出た後も試合では、その時いっしょに練習していたやつらとよく顔をあわせていたのでした。水泳界は世界が狭く、一握りの人間たちがやるので、頻繁に知り合いに会うのです。小学生のときにスイミングスクールで世話になっていた先輩に大学生になって別々の大学にすすんでも場所取りでお世話になったりしていました。いとうますみいつもお世話になってしまっております。感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。座敷わらしの宿に泊
まると出世するらしいのでその噂を信じたいです。
まると出世するらしいのでその噂を信じたいです。






























